ハリケーン イダリア

2023年8月30日午後6時更新

私たちの多くが家を片付け、他の人に手助けをしたり、停電が続いているときに支援を求めたりする中、大学は今週、学生、教職員の復帰に向けてキャンパスを準備する独自の取り組みを続けています。

大学の再開スケジュールは以下の通りです。

8月31日木曜日：カレッジは午前8時からスタッフと教職員のみを対象に再開し、各学部は通常業務を再開する必要があります。 旅行の計画により木曜日に出勤できない教職員は、上司に相談する必要があります。 （追加の案内は指導教員に電子メールで提供されます。） キャンパス内での食事のサービスはありません。 車両のハングタグと身分証明書を用意し、正門のキャンパスセーフティに提示できるようにしてください。

現時点では、アパム、フランクリン テンプルトン、フォラー、施設管理の建物は停電しています。 停電の復旧については監督者に通知されます。 キャンパス内を慎重に歩き、標識に細心の注意を払い、安全な場所に駐車してください。オフィススペースまで通常よりも長い距離を歩く必要がある場合があります。

電源や水道のない教職員がシャワーを浴びたい場合は、マッカーサージムのトレーニングルームを開放します。 個人のデバイスを充電する必要がある場合は、オフィスエリアが開放されます。 キャンパスの安全性では、教職員に対し、作業エリアでの損害を[email protected]に報告するよう求めています。

9月1日金曜日：大学は正式に再開されます。 部屋の鍵を持っている学生は午前 9 時に寮に戻り始め、朝食の食事サービスが始まります。 旅行が遅れる可能性がある学生は、教授だけでなく、[email protected] までメールしてください。

9月4日月曜日：秋学期の授業が始まります。

変更は大学の緊急通知システムを通じて通知され、 eckerd.edu/tropical に掲載されます。 大学の緊急事態管理執行チームは定期的に会合を続けています。

2023年8月29日午後5時更新

ハリケーン・イダリアは水曜日、フロリダ州ビッグベンド地域に上陸すると予想されている。 水曜日の夕方、スタッフ、教職員、学生は緊急通知システムからチェックインメッセージを受け取ります。 すぐに答えてください。

暴風雨と高波が去った後、評議会議長を含む監督者は、電話ツリーを起動し、教職員の状況を確認し、結果を副学長に報告するよう求められる。 副大統領は暫定緊急事態運営マネージャーのトーニャ・ウーマック氏と懸念を共有する予定だ。

復旧チームがキャンパスを安全に評価できるようになるまで、キャンパスは閉鎖されたままになります。 「オールクリア」のメッセージが発令されるまでは、誰もキャンパスに戻ることは許可されません。 学生の皆さんがキャンパスへの復帰を計画していることは承知しており、できるだけ早くこれについて案内を提供したいと考えています。 学生旅行計画に関してまだ質問や懸念がある学生とその家族は、[email protected] までメールでご連絡ください。

変更は大学の緊急通知システムを通じて通知され、eckerd.edu/tropical に掲載されます。

2023年8月28日午後4時30分更新

大型ハリケーンとして上陸が予想される熱帯低気圧イダリアの影響に先立って、キャンパスの安全を確保するために尽力してくださったエッカード コミュニティの皆様に感謝いたします。 注意事項として、火曜日の秋学期の授業はキャンセルされ、大学が被害を評価し、安全に戻るためのスケジュールが提示されるまで、キャンパスは閉鎖されたままとなります。

現在、私たちの地域には、追って通知があるまでハリケーン警報と高潮警報が出ています。 ピネラス郡とヒルズボロ郡は、午後7時発効でゾーンAに強制避難通知を発令しました。郡の命令に従ってください。避難が計画の一部である場合は、できるだけ早く避難してください。 避難ゾーンを決定するには、「Know Your Zone」マップにアクセスしてください。

上陸地点によって、私たちの地域への最悪の影響が決まります。 タンパ湾周辺のすべての郡は、最悪の潜在的な影響に備える必要があります。 現在、私たちの地域に予想される影響は次のとおりです。